タレント活動と学業を両立させながら、2006年3月に修業期限内(4年)で亜細亜大学経営学部経営学科を卒業した。将来、雑貨屋の経営を目指しており、ビジネスや起業を学ぶため経営学科を選んだ。この際、学費を全て自分で払っていたことを明かした。本人は「私は半分社会人ですし、当然です。親には今まで小中高と沢山お金を払ってもらいましたから」とコメントしている。在学中、友人に「本当に普通に学校に来てるね」と驚かれたり、学内で『ベッキー双子説』が流れたりしていたらしい。
日本とイギリスの二重国籍だったが、20歳を機に日本国籍を選ぶ。テレビ東京の児童向け早朝番組「おはスタ」のマスコットガールOhaガール出身で同番組のポケモンの名前の英語バージョンを紹介するコーナー「ポケモン・ザ・ワールド」でデビューする。以降バラエティー番組を中心に活動している。2005年から2007年度にかけてネイルクィーン(タレント部門)を3年連続受賞し、浜崎あゆみ以来の殿堂入りを果たした。